『アカナ』『オリジン』キャットフードの違いを比較しました

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[st-kaiwa6]アカナとオリジンって、どちらもたんぱく質が多いキャットフードですね。[/st-kaiwa6]

[st-kaiwa1 r]オリジンはとても有名なキャットフードよね?アカナとオリジンはとても似ているんだけど、オリジンの方が肉がたくさん入っているの。[/st-kaiwa1]

[st-kaiwa4]今日はアカナとオリジンの違いについて比較していくわね![/st-kaiwa4]

『アカナ』『オリジン』キャットフードの違いを比較

アカナとオリジンに共通していること違いをわかりやすくするために、表にしてみました。

今回比べてみたのは、ともに主原料が鶏肉でできている『アカナ ワイルドプレイリーキャット』と『オリジン キャット&キトゥン』になります。

 

アカナ(ワイルドプレイリーキャット)

オリジン(キャット&キトゥン)

原材料

新鮮鶏肉(9%)、新鮮七面鳥肉(9%)、新鮮鶏内臓(レバー、ハツ、腎臓) (9%)、鶏肉ミール(8%)、七面鳥肉ミール(8%)、丸ごとニシンミール(8%)、丸ごとグリンピース、丸ごと赤レンズ豆、丸ごとヒヨコ豆、鶏脂肪(5%)、新鮮全卵(4%)、新鮮天然ウォールアイ(4%)、新鮮天然トラウト(4%)、新鮮七面鳥内臓(レバー、ハツ、腎臓) (4%)、丸ごと緑レンズ豆、丸ごとピント豆、丸ごとイエローピース、タラ油(2%)、日干しアルファルファ、乾燥鶏軟骨(1%)、乾燥ブラウンケルプ、新鮮カボチャ、新鮮バターナッツスクワッシュ、新鮮パースニップ、新鮮グリーンケ―ル、新鮮ホウレン草、新鮮カラシ菜、新鮮カブラ菜、新鮮ニンジン、新鮮レッドデリシャスリンゴ、新鮮バートレット梨、フリーズドライレバー(鶏と七面鳥)(0.1%)、新鮮クランベリー、新鮮ブルーベリー、チコリー根、ターメリックルート、オオアザミ、ごぼう、ラベンダー、マシュマロルート、ローズヒップ

サプリメント
添加栄養素(1kg中):天然濃厚トコフェロール:塩化コリン1000mg:アミノ酸水和物亜鉛キレート:100mg,アミノ酸水和物銅キレート:10mg

畜産学的添加物: 腸球菌フェシウム

新鮮骨なし鶏肉(20%)、乾燥鶏肉(15%)、新鮮鶏レバー(4%)、新鮮丸ごとニシン(4%)、新鮮骨なし七面鳥肉(4%)、乾燥七面鳥肉(4%)、新鮮七面鳥レバー(3%)、新鮮全卵(3%)、新鮮骨なしウォールアイ(3%)、新鮮丸ごとサーモン(3%)、新鮮鶏ハツ(3%)、鶏軟骨(3%)、乾燥ニシン(3%)、乾燥サーモン(3%)、鶏レバー油(3%)、鶏肉脂肪(2%)、赤レンズ豆、グリンピース、緑レンズ豆、日干しアルファルファ、乾燥昆布、カボチャ、バターナッツスクワッシュ、ホウレン草、ニンジン、リンゴ、梨、クランベリー、チコリー根、タンポポ根、カモミール、ペパーミントリーフ、ジンジャールート、キャラウェイシード、ターメリック、ローズヒップ、フリーズドライ鶏レバー、フリーズドライ七面鳥レバー、フリーズドライ鶏肉、フリーズドライ七面鳥肉、発酵乾燥腸球菌フェシウム+ビタミン&ミネラル
※新鮮搬送、防腐剤不使用

サプリメント
栄養添加物(1kg中):ビタミンA:、ビタミンD3、E1(鉄)、E2(ヨウ素)、E4(銅)、E5 (マンガン)、E6 (亜鉛)、E8 (セレン)

肉の含有量

原材料の75%以上

原材料の80%

成分分析値

たんぱく質:37.0% 以上
脂肪:20.0% 以上
繊維:3.0% 以下
灰分:7.0% 以下
水分:10.0% 以下
カルシウム::1.5% 
リン:1.1% 以上
オメガ6:2.9%
オメガ3:0.9% 以上
タウリン:0.15%以上
マグネシウム:0.1%以下
PH:5.5

粗たんぱく質:42%
粗脂肪:20%
粗繊維:3%
灰分:8
カルシウム:1.4%
リン:1.1%
オメガ6:2.5%
オメガ3:1.8%
タウリン:0.25%
マグネシウム:0.09%
DHA/EPA:1%/0.7%
pH:5

代謝エネルギー

4,100kcal / kg

4,060 kcal / kg

原産国

カナダ

アメリカ

1日あたりの給与量

3kg成猫:45g
4kg成猫:60g
5kg成猫:75g

3kg成猫:57g
4kg成猫:57g
5kg成猫:76g

1袋あたりのコスト(※1)

340g:1,350円
1.8kg:6,264円
5.4kg:15,120円

340g:1,458円
1.8kg:6,804円
5.45kg:16,200円

1日あたりのコスト(※2)

3kg成猫:180円
4kg成猫:241円
5kg成猫:300円

3kg成猫:247円
4kg成猫:247円
5kg成猫:331円

1ヶ月あたりのコスト(※3)

3kg成猫:5,400円
4kg成猫:7,230円
5kg成猫:9,000円

3kg成猫:7,410円
4kg成猫:7,410円
5kg成猫:9,930円

キャットフードのラインナップ

3種類

4種類

※1:アカナは税込み価格、オリジンは税抜き価格で表記されていたので、税込み価格(8%)で統一表記しています。
※2:1日あたりのコスト=340gパック÷給与量で計算
※3:1ヶ月あたりのコスト=1ヶ月あたりのコスト×30日で計算

アカナとオリジンは、とても似ているキャットフードです。

原材料を見ると、アカナ、オリジンともに、鶏肉・七面鳥肉・ニシンを主原料に使っています。アカナもオリジンも、主原料の割合までこまかく記載されているのは、すばらしいですね。

ところでなぜアカナとオリジンが似ているキャットフードなのかというと、実はアカナとオリジンは同じチャンピオンペットフーズ社が製造しているからなんです。

キャットフードのラインナップとしては、アカナから3種類、オリジンから4種類が出てきます。ラインナップの違いは主原料の違いです。アカナもオリジンも定期的にラインナップが変わることがありますが、2018年12月現在はアカナ3種類、オリジン4種類となっています。

アカナとオリジンの価格差は、約8%です。この価格差の理由は、肉の含有量にあります。アカナは原材料の75%以上に肉を使用していて、オリジンは原材料の80%に肉を使用しています。そのため、たんぱく質の割合も必然的にオリジンの方が高くなります。(アカナの肉含有量とPH数値はアカナのサポートに確認した数値になります)

単純に肉の割合が多いほうがコストがかかるので、オリジンの方が少し割高になっています。

アカナとオリジンは原産国がカナダとアメリカで異なるため、原材料はそれぞれ地元産のものを使っていると考えてよいでしょう。

アカナの特徴

36%がたんぱく質、42%が脂肪、22%がフルーツ、野菜由来となっています。

肉食動物である猫の本来の食事をドライフードで再現するというコンセプトで作られていて、原材料の75%以上に肉を使用しています。

たんぱく質を豊富に含むことで、尿路細菌が繁殖しにくい弱酸性の尿を形成します。PHは5.5です。(サポートに確認済)

オリジンの特徴

40%がたんぱく質、18%が炭水化物、42%が脂肪由来となっています。

オリジンは、猫雑誌などで評価の高いキャットフードです。LDKから出ている猫DKという雑誌でも、オリジンは『キャットフードの質、NO.1』に輝いていました。

オリジンは原材料の80%に肉を使用していて、猫が本来食べるべきバラエティー豊かな自然な食事をほぼ完璧に再現しています。

やはり動物性たんぱく質が豊富に含むことで、弱酸性尿を形成します。PHは5です。しかし高タンパクすぎて、年齢によっては臓器に負担がかかるという声もあります。

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結局、アカナとオリジンどっちがいいの?

「アカナとオリジンの違いはわかった。けど・・・結局どっちがいいの?」と思いますよね?

良いかどうかというと、オリジンの方が良いです。

しかし全ての猫ちゃんにオリジンがよいわけではなく、実は猫ちゃんごとによって異なります。具体的には、年齢や体格、運動量、生活スタイル、他のフードを食べるか?などですね。

オリジンは、こちらのページにも書いてますが、他のキャットフードと比べてたんぱく量がかなり多いので、やはり若い猫や運動量が多い子、それから体が細く栄養をたくさん取った方がよい子に向いています。

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逆に運動量が少ない室内猫が、オリジンだけをずっと食べ続けると、太ってしまったりたんぱく質を消化しきれずに臓器に負担がかかってしまうことも考えられます。(これはアカナなら大丈夫、という意味ではありません)

一方で、アカナはオリジンに比べるとたんぱく量が控えめです。(それでも十分高タンパクですが・・)

なので、オリジンを食べさせたいけどたんぱく量が気になる場合は、まずアカナから試してみたらよいでしょう。

まとめ

アカナとオリジンは、同じ販売元から出ているキャットフードのため、とてもよく似ています。

アカナとオリジンの違いは、原材料に対する肉含有量の違い、コストの違いです。どちらのキャットフードの方が良いかと聞かれると、オリジンの方が上です。

しかし猫ちゃんごとに処理できる最適なたんぱく量は異なるため、全ての猫ちゃんにオリジンが合うわけではありません。

アカナ、オリジンに限らず言えることですが、キャットフードは1種類に固定せずにローテーションさせて、色んな動物性たんぱく質、いろんな素材を食べさせてあげるのが良いです。

というのも、たんぱく質の量もそうですが、いろんな意味でリスクを分散させるためです。

良いものを選んだつもりでも、たんぱく質が多すぎて知らぬ間に臓器に負担をかけている場合があります。また評判の良いキャットフードでも、人間が作っている以上、自主回収など何か問題が起きることがあるかもしれません。

その時に1種類だけを食べているより、色んなキャットフードを食べている方が、被害を最小限にとどめることができます

もしアカナとオリジンで悩んだら、まずはオリジンの少量パックからお試しするのをおすすめします。そして猫ちゃんの食いつきやうんちの様子を確認し、ローテーションの1つに取り入れるかを決めてみては?

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

kumi

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