第2回:猫にはドライフードとウェットフードのどちらを与えるのがよいですか?

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[st-kaiwa6 r]shiroママさん、ちーを飼うことになったときにペットショップでは、”子猫のうちはドライフードとウェットフードを混ぜてあげるようにしてください”て言われたんです。1ヶ月くらいしたらドライフードと水だけで良いとのことだったので、今はドライフードだけなんですけど・・・[/st-kaiwa6]

[st-kaiwa1]ちーちゃんはドライフードだけを食べているのね。お水はどうしてる?[/st-kaiwa1]

[st-kaiwa6 r]常に飲めるように置いてはありますが、どれくらい飲んでいるかは気にしたことありません[/st-kaiwa6]

[st-kaiwa4]昔の猫は、水分たっぷりの獲物をまるごと食べることで水分も取れていたんだけど、今の室内猫の場合は乾燥したドライフードが主流だから慢性的に水分が不足している状態なの。

それなのに当の猫は砂漠出身だから水分を取らなくても困っていない。人間のように”水分を取らなくちゃ”とも思わないから、私達飼い主がきにしてあげないと水分不足になってしまうわ。

猫の病気で多い尿路疾患予防には水分を取っておしっこをさせたほうがいいの。だからドライフードと一緒にウェットフードや手作りご飯で水分を取るようにしてあげてね。

そうだ、今日はドライフードとウェットフード、どちらが猫にとって本当によいかを話すわね

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猫にはドライフードとウェットフードのどちらがよいの?

猫ちゃんのご飯には、ドライフードとウェットフードの両方与えましょう。

というのも。ドライフードとウェットフードにはどちらもメリット、デメリットがあります。猫ちゃんの年齢や体型、その日の体調や好き嫌いを考慮して、ドライフードをメインにしウェットフードを上手に併用していきましょう!

ドライフードのメリット・デメリット

[st-midasibox title=”ドライフードのメリット” fontawesome=”fa-file-text-o faa-float animated” bordercolor=”#757575″ color=”” bgcolor=”#FAFAFA” borderwidth=”” borderradius=”5″ titleweight=”bold”]

  • 総合栄養食が多い
  • 手軽に食べさせられる
  • 少量で必要カロリーが取れる
  • 開封後もある程度保存できる
  • コスパが良い
  • 粒が堅いから歯に付きにくく、歯石がつきにくい

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ドライフードの良さはなんといっても、よそうだけでOKな便利さです。開封したあとはきちんと保管しておけば、ある程度保存がきくので、非常に使い勝手が良いですね。しかもこちらのページで紹介したような粗悪なキャットフードを選ばなければ、何も考えなくても栄養バランスのよい食事を与えることができます

また多少高めなドライフードを選んだとしても、ウェットフードに比べるとコストがかからないためコスパが良いです。水分量が少なく粒が堅いため、歯につきにくく歯石が溜まりにくいとも言われています。

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  • 水分不足になりやすい
  • 酸化しやすい
  • 品質の差が大きい
  • フードによっては食いつきが悪い
  • 穀物がメインのフードが多い

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その一方で、先程かいたようにドライフードは水分が10%未満でできているため、水分不足になりやすいです。ドライフードとお水だけで理論上は生きていけますが、人間のように水をごくごく飲む習慣がないため、私達が注意して見ていてあげる必要があります。

またドライフードは、高いものと安いもので品質の差がかなり大きいです。中に入っている原材料もかなり異なるため、フードによっては食いつきがわるかったり、酸化しやすいものもあるのが特徴です。

ウェットフードのメリット、デメリット

[st-midasibox title=”ウェットフードのメリット” fontawesome=”fa-file-text-o faa-float animated” bordercolor=”#757575″ color=”” bgcolor=”#FAFAFA” borderwidth=”” borderradius=”5″ titleweight=”bold”]

  • 水分が多く含まれている(75%程度)
  • 開けなければ長期保存ができる
  • 1食ずつ開けるのでいつでも新鮮
  • 合成保存料を使用した商品が少ない
  • ドライフードよりも食いつき
  • 肉や魚が主原料が一般的。穀物が主原料のはみたことがない

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ウェットフードは、フレーク、ゼリータイプ、テリーヌタイプ、スープなど色々なものが販売されています。中身のお肉屋魚もこまかいものや粗くほぐしたものなど、猫ちゃんの好みに合わせて選ぶことができます。

また日本のホームセンターなどで売られている市販のドライフードの主原料は穀物になっているものが多いですが、ウェットフードは肉や魚が主原料となっていますので、猫本来の食事に近くなります。

1食ずつ缶やパウチにはいっているため、開けなければ長期保存も可能ですし、合成保存料を使用した商品も少ないです。

しかし、ウェットフードの約75%は水分でできているため、ウェットフードだけで1日の栄養やカロリーを賄うのは難しいでしょう。

[st-midasibox title=”ウェットフードのデメリット” fontawesome=”fa-file-text-o faa-float animated” bordercolor=”#757575″ color=”” bgcolor=”#FAFAFA” borderwidth=”” borderradius=”5″ titleweight=”bold”]

  • コスパが悪い
  • ウェットフードだけで必要な栄養・カロリーを補うのは難しい
  • 開封後は腐りやすい
  • 毎食、缶などのゴミがでる
  • ドライフードよりも種類が少ない
  • 歯石がつきやすい
  • 口臭が強くなりやすい

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ウェットフードはドライフードに比べコスパが悪いです。またドライフードに比べると種類が少なく、歯の間などにつまりやすいく歯石が付きやすいです。口臭にもなりやすいと言われています。

ドライフードとウェットフードの割合・与え方

ドライフードとウェットフードは、どちらか一方を与えるのではなく、両方を与えることでいいとこ取りができます。ドライフードで栄養を補いウェットフードで水分とおいしさをキープですね。

ドライフードとウェットフードは、混ぜて与えてもよいですし、別のお皿にわけて与えても良いです。これはドライフードを主食、ウェットフードをおかずとする考え方です。

また時間差で、両方を与えてもよいです。

我が家のshiroは、ドライフードとウェットフードではウェットフードの方が好きです。そのためドライフードとウェットフードは、時間差で与えています。

[st-kaiwa4]人間の食事の時間帯にウェットフードを与え、それ以外の時間(寝る前など)はドライフードをよそっています[/st-kaiwa4]

どのように与えるかは飼い主さんと猫ちゃんのやりやすい方法でよいです。

しかしドライフードとウェットフードは、どちらも与えたほうがよいということと、ウェットフードを買う場合は、食べきりサイズを買うようにするといいです。

ドライフードとウェットフードの疑問

ぜったいに両方あげないといけないの?

できるだけ両方あげたほうがいいです。

しかし共働きなどですぐに対応できない場合や猫ちゃんがどちらかしか食べてくれない時は、例えばウェットフードの代わりに手作りスープなどを足してあげてもいいです。

まとめ

それでは本日のまとめです。

ドライフードとウェットフードのどちらかを食べさせたら良いかについて説明しました。

ドライフードとウェットフードには、どちらもメリット・デメリットがあります。そのため栄養価の高いドライフードと水分量が多いウェットフードは両方与え、双方のメリットを活かしつつデメリットを補いながら与えていくようにしましょう!

\ 第3回はこちらから読めます /

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最後までお読みいただきありがとうございました。

kumi

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