『モグニャン』と『ロイヤルカナン』どっちが良いか比較しました

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『モグニャン』と『ロイヤルカナン』どっちのキャットフードが良いか悩んでいませんか?

実は子猫に与える場合と、成猫に与える場合では、どちらがよいかは異なります

こちらの記事では、子猫に与える場合と成猫に与える場合の両方から、『モグニャン』『ロイヤルカナン』どちらが良いかを比較していきたいと思います。

 

『モグニャン』と『ロイヤルカナン』どっちが良いか比較しました

 

今回比較するキャットフードは、オールステージ用キャットフード『モグニャン』と、ステージ別キャットフード『ロイヤルカナン』です。

ロイヤルカナンは、子猫に与える場合と、成猫に与える場合では別シリーズを選ぶことになるため、別々に比較していきます。

<子猫用>今回比較するキャットフード

モグニャン

ロイヤルカナン キトン

<成猫用>今回比較するキャットフード

モグニャン

ロイヤルカナン インドア(室内で生活する猫専用フード)成猫用

子猫には『ロイヤルカナン キトン』を、成猫には『ロイヤルカナン インドア』を与えると想定して、比較していきます!

 

原材料を比較

■ 子猫用

モグニャン

ロイヤルカナン キトン

白身魚63%

サツマイモ

エンドウ豆

サーモンオイル

ひよこ豆

レンズ豆

ヒマワリオイル

フィッシュスープ

ミネラル類(硫酸第一鉄水和物、硫酸亜鉛一水和物、硫酸マンガンー水和物、硫酸銅(Ⅱ)五水和物、亜セレン酸ナトリウム)

ビタミン類(ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE)

ビール酵母

オリーブオイル

アマニ

アルファルファ

バナナ

リンゴ

クランベリー

カボチャ

セイヨウタンポポ

肉類(鶏、七面鳥)

植物性分離タンパク

動物性脂肪

とうもろこし粉

加水分解タンパク(鶏、七面鳥)

小麦粉

コーングルテン

酵母および酵母エキス(マンナンオリゴ糖及びβ-グルカン源)

ビートパルプ

植物性繊維

魚油(EPA / DHA源)

大豆油

フラクトオリゴ糖

サイリウム

マリーゴールド抽出物(ルテイン源)

アミノ酸類(L-リジン、タウリン、DL-メチオニン、L-カルニチン)

ゼオライト

β-カロテン

ミネラル類(K、Cl、P、Mg、Ca、Zn、Mn、Fe、Cu、l、Se)

ビタミン類(A、コリン、D3、E、C、ナイアシン、パントテン酸カルシウム、B2、B6、B1、葉酸、ビオチン、B12)

酸化防止剤(BHA、没食子酸プロピル)

超高消化性タンパク

 

 

・・悪いとまではいえないが、あまり好ましくないもの

・・好ましくないもの

 

■ 成猫用

モグニャン

ロイヤルカナン インドア 成猫用

白身魚63%

サツマイモ

エンドウ豆

サーモンオイル

ひよこ豆

レンズ豆

ヒマワリオイル

フィッシュスープ

ミネラル類(硫酸第一鉄水和物、硫酸亜鉛一水和物、硫酸マンガンー水和物、硫酸銅(Ⅱ)五水和物、亜セレン酸ナトリウム)

ビタミン類(ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE)

ビール酵母

オリーブオイル

アマニ

アルファルファ

バナナ

リンゴ

クランベリー

カボチャ

セイヨウタンポポ

肉類(鶏、七面鳥)

小麦

とうもろこし

植物性分離タンパク

動物性脂肪

加水分解タンパク(鶏、七面鳥)

小麦粉

植物性繊維

ビートパルプ

酵母および酵母エキス

大豆油

フラクトオリゴ糖

魚油

サイリウム

アミノ酸類(DL-メチオニン、タウリン、L-カルニチン)

ゼオライト

ミネラル類(Ca、Cl、Na、K、Zn、Mn、Fe、Cu、I、Se)

ビタミン類(A、コリン、D3、E、C、ナイアシン、B2、パントテン酸カルシウム、B1、B6、葉酸、ビオチン、B12)

酸化防止剤(BHA、没食子酸プロピル)

・・悪いとまではいえないが、あまり好ましくないもの

・・好ましくないもの

 

原材料を見ると、モグニャンは心配すべきものが何も入っていませんが、ロイヤルカナンは子猫用成猫用ともに猫のアレルギーの原因となる可能性が高い小麦とトウモロコシが入っています

ロイヤルカナンはステージ別のキャットフードになっていますが、原材料を見ると子猫用も成猫用もなんら変わらないということも分かりました。

またよく言われることですが、ロイヤルカナンの酸化防止剤も気になります。

ロイヤルカナンが大豆油を使っているのに対し、モグニャンはアマニを使っていたりと、素材はモグニャンの方が良いです。

 

成分分析値を比較

■ 子猫用

 

モグニャン

ロイヤルカナン キトン

たんぱく質

30%

34%

脂質

16%

16%

粗繊維

3.5%

3.3%

粗灰分

8%

8.5%

水分

7%

6.5%

オメガ6

1%

 

オメガ3

2.1%

 

食物繊維

 

7.2%

代謝エネルギー

(100gあたり)

365kcal

409kcal

たんぱく質以外は、『モグニャン』と『ロイヤルカナン キトン』の成分値はとても近いです。

モグニャンはオールステージ用のキャットフードですが、子猫用フードにに近い栄養が入っているということが分かります。

 

■ 成猫用

 

モグニャン

ロイヤルカナン インドア

たんぱく質

30%

25%

脂質

16%

11%

粗繊維

3,5%

5%

粗灰分

8%

8%

水分

7%

6.5%

オメガ6

1%

 

オメガ3

2.1%

 

食物繊維

 

11.5%

代謝エネルギー

(100gあたり)

365kcal

375kcal

オールステージ用のモグニャンと、ステージ別のロイヤルカナンインドアでは、ロイヤルカナンの方がたんぱく質と脂質が結構少ないことが分かります。

特に今回比較対象となっているロイヤルカナンは、インドア用のキャットフードなので、室内で暮らす猫ちゃんの栄養不足を考慮してたんぱく質と脂質が少なめになっているのでしょう。

1日あたりの給餌量を比較

■ 子猫用

子猫の月齢

モグニャン

ロイヤルカナン キトン

〜2ヶ月

35〜50g

29〜48g

2〜3ヶ月

50〜60g

 

3〜4ヶ月

60〜70g

61〜66g

4〜6ヶ月

70〜80g

66〜69g

6〜10ヶ月

80〜90g

51〜64g

10〜12ヶ月

90〜100g

 

モグニャンはオールステージ用のキャットフードなので、子猫に与える場合は成猫に与えるときに比べて多めになります。

しかし『ロイヤルカナン キトン』と比べると、給餌量の面ではそんなに大差ないですね。

 

■ 成猫用

 

モグニャン

ロイヤルカナン インドア

3kgの成猫

50g

45g

4kgの成猫

60g

56g

5kgの成猫

70g

65g

成猫に与える場合も、『モグニャン』と『ロイヤルカナン インドア』では、そんなに大きく変わりません。

モグニャンはオールステージ用のキャットフードなので、12ヶ月ころの給与量が最大量となります。

子猫のままの給餌量を与え続けると当然太りますので、1歳を超えたら上記の量まで落とすのを忘れないようにしてください。

 

コストを比較

モグニャンとロイヤルカナンは、1袋に入っている量が異なります。

また価格もモグニャンは税抜き表示で、ロイヤルカナンは税込み表示となっていました。

そのため、コストを計算するときは税込みにそろえて計算しました。

ロイヤルカナンはフードの展開が複数ありますが、モグニャンと一番近い2kg入りで比較しています。

 

■ 子猫用

 

モグニャン

ロイヤルカナン キトン

フードの展開

1.5kg

400g
2kg
10kg

1袋あたりのコスト

3,564円(税抜)/ 1.5kg

2,854円 ← 3,465円(税込) / 2kg

1日あたりのコスト

3ヶ月・・・153円

3ヶ月・・・87円

1ヶ月あたりのコスト

3ヶ月・・・4,590円

3ヶ月・・・2,610円

※コストは両キャットフードを税込にそろえて、当サイトにて計算しています。

子猫用に与える場合の給餌量は、少し幅があったためコストを比較しにくいため、生後3ヶ月頃の子猫の給餌量で比較しました。

3ヶ月頃の子猫に与える給餌量は、モグニャン60gでロイヤルカナン キトン61gとほとんど変わらないのですが、1袋の価格と量が異なるため、モグニャンよりもロイヤルカナンキトンの方がかなり安い結果となりました。

 

■ 成猫用

 

モグニャン

ロイヤルカナン インドア

フードの展開

1.5kg

400g
2kg
4kg
10kg

1袋あたりのコスト

3,564円(税抜)/ 1.5kg

2,787円 ← 3,402円 (税込)/ 2kg

1日あたりのコスト

3kg・・・128円
4kg・・・153円
5kg・・・179円

3kg・・・62円
4kg・・・78円
5kg・・・90円

1ヶ月あたりのコスト

3kg・・・3,840円
4kg・・・4,590円
5kg・・・5,370円

3kg・・・1,860円
4kg・・・2,340円
5kg・・・2,700円

※コストは両キャットフードを税込にそろえて、当サイトにて計算しています。

※ロイヤルカナンの価格は、2019年2月現在のAmazon価格を参照
割引後の価格で、1日あたりのコスト・1ヶ月あたりのコストを計算しています。

 

子猫用も成猫用も、価格帯が全然違いますね。

原材料をみるとモグニャンの方が圧倒的によいものを使っているので、コストがかかるのは仕方がないことでしょう。

1日あたりのコスト・1ヶ月あたりのコストでいうと、『ロイヤルカナン』はモグニャンの半分くらいです。

 

まとめ

モグニャンとロイヤルカナンを原材料からコストまで比較しました。

キャットフードの質としては、モグニャンの方が断然良いものを使っています。

当然ながら良質な分、価格もロイヤルカナンよりも高めになります。

 

しかしモグニャンの方が質が良いとはいえ、私は子猫のうちは子猫用のキャットフードの方がよいと考えています。

なので子猫のうちは『ロイヤルカナン キトン』を食べさせ、成猫になったら『モグニャン』にするのがよいでしょう。

[st-kaiwa1]我が家のshiroは、まさにそんなふうに移行しました[/st-kaiwa1]

というのも、モグニャンは他のキャットフードに比べれば小粒ですが、それでも子猫用よりは大きいからです。

shiroがモグニャンを初めて食べたのは、10ヶ月頃からでした。

その頃になるともう普通にモグニャンの粒の大きさでも食べられましたよ。

shiroがモグニャンを食べた時の様子はこちらにまとめています。

[st-card id=489 label=”” name=”” bgcolor=”” color=”” readmore=”on”]

 

モグニャンの詳細は、こちらから確認できます!

 

参考になれば幸いです。

 

kumi

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